2018年10月20日 『三井のオフィス』フットサル大会予選 トーヨータイヤ豊洲ドーム
結果速報は こちら(大会公式)
【成績】2位(準優勝!!) /12チーム中 決勝大会進出決定!!
【試合結果】
(予選リーグ)
2勝1分でグループ首位に立ち、決勝トーナメント進出!
◎1試合目:vs アーセマネ ○4-0
◎2試合目:vs スミトラーズ ○4-2
◎3試合目:vs 紅忠STフットサル部 △2-2
(決勝トーナメント)◎2試合目:vs スミトラーズ ○4-2
◎3試合目:vs 紅忠STフットサル部 △2-2
準決勝では劇的PKで勝利!決勝は力の差を見せ付けられ惨敗も、総合2位で決勝大会進出決定!
◎準決勝:vs 蹴ったら走れ ○1-1(PK3-2)
◎決勝:vs 岡三証券サッカー部 ●0-7
◎決勝:vs 岡三証券サッカー部 ●0-7


今回は『三井のオフィス』フットサル大会出場の様子をお届けします。
この大会は三井不動産のテナント企業のみが出場できる大会で、
東京オリンピックの公式イベントに認定されています。
そしてなんと、優勝チームはあのラモス瑠偉と対戦ができるという夢のような大会です。
男女混合チームで首都圏を6ブロックに分けて予選を行い、予選を勝ち抜いた
計12チーム(各ブロック上位2チーム)が来月25日に行われる決勝大会に駒を進めます。
TANITは「日本橋・千葉ブロック」代表の座を懸けて、予選に挑むことになりました。
いざ、試合開始!!
どうせ予選リーグ敗退だろうと気楽に構えていたことが功を奏したのか、
動きに硬さもなく初戦からTANITメンバーが躍動します。
サジローさんの弾丸ミドルで先制すると、女性メンバー野地のファインゴール(女性得点は2点)
などで突き放し、終わってみれば4-0の快勝で絶好のスタートを切ります。
続く2試合目も序盤からTANITペースで試合は進み、宍戸君が相手のパスカットから先制すると、
野地に負けじと今度は同じく女性メンバーの篠原がスルーパスに反応し、狙い澄ましてゴール!!
終盤は相手に追い上げを許すもなんとか逃げ切って4-2で2連勝を飾ります!
そして、決勝トーナメント進出をかけた運命の3試合目。
お互い2勝で勝ち点は並んでいるものの、得失点差でTANITが上回り、引き分け以上で
1位突破が決まるといった状況です。
この試合も幸先よくTANITが先制しますが、後半、相手の怒涛の反撃に遭い逆転を許します。
一点を追う後半残り1分、このまま終われば予選リーグ敗退という危機的状況の中で
エース田島が起死回生の同点ゴール!!
劇的な展開でかろうじて引き分けに持ち込み、見事に決勝トーナメント進出です!!
迎えた準決勝。
さすがに決勝トーナメントの相手ともなると実力者揃いの強豪で、非常に拮抗した試合になります。
ややTANITが優勢に試合を進めつつも、お互い一歩も譲らずスコアレスのまま後半に突入。
すると一瞬の守備の綻びをつかれ、相手に先制を許す展開に・・・
絶体絶命の窮地に立たされ、メンバーに焦りも見え始めた試合終盤、ショートカウンターから
平井さんの鮮やかなミドルが決まり、勝負を振り出しに戻します。
またしてもドラマチックな展開で追いつき、勝負はPK戦に・・・
2本蹴り終わったところで、相手の一人目(女性メンバー)が失敗したのに対し、TANITは二人とも成功。
続いて相手の三人目が決め、2-2となったところで最後のキッカーは野地。
決めれば勝利、外せばサドンデスというプレッシャーのかかる状況。
周囲の声援を一身に受け、ゆっくりとした短い助走から狙いすましたシュートが
見事にゴール右隅に突き刺さり、劇的な逆転勝利!!!
控えメンバーもピッチ内になだれ込み、一同歓喜に包まれます。
この勝利により「日本橋・千葉ブロック」の2位以上が確定し、来月の決勝大会へ進めることになりました。
そして、ついに決勝です。
が…この試合は相手のレベルが別次元で全く歯が立たず、0-7の完敗でした。
予選で同じリーグに入らなくて本当にラッキーでした。
ということで、長くなりましたが、まさかまさかの決勝大会進出です!!
生ラモス見れますよ!
この勢いで決勝大会も頑張りましょー!!!
この大会は三井不動産のテナント企業のみが出場できる大会で、
東京オリンピックの公式イベントに認定されています。
そしてなんと、優勝チームはあのラモス瑠偉と対戦ができるという夢のような大会です。
男女混合チームで首都圏を6ブロックに分けて予選を行い、予選を勝ち抜いた
計12チーム(各ブロック上位2チーム)が来月25日に行われる決勝大会に駒を進めます。
TANITは「日本橋・千葉ブロック」代表の座を懸けて、予選に挑むことになりました。
いざ、試合開始!!
どうせ予選リーグ敗退だろうと気楽に構えていたことが功を奏したのか、
動きに硬さもなく初戦からTANITメンバーが躍動します。
サジローさんの弾丸ミドルで先制すると、女性メンバー野地のファインゴール(女性得点は2点)
などで突き放し、終わってみれば4-0の快勝で絶好のスタートを切ります。
続く2試合目も序盤からTANITペースで試合は進み、宍戸君が相手のパスカットから先制すると、
野地に負けじと今度は同じく女性メンバーの篠原がスルーパスに反応し、狙い澄ましてゴール!!
終盤は相手に追い上げを許すもなんとか逃げ切って4-2で2連勝を飾ります!
そして、決勝トーナメント進出をかけた運命の3試合目。
お互い2勝で勝ち点は並んでいるものの、得失点差でTANITが上回り、引き分け以上で
1位突破が決まるといった状況です。
この試合も幸先よくTANITが先制しますが、後半、相手の怒涛の反撃に遭い逆転を許します。
一点を追う後半残り1分、このまま終われば予選リーグ敗退という危機的状況の中で
エース田島が起死回生の同点ゴール!!
劇的な展開でかろうじて引き分けに持ち込み、見事に決勝トーナメント進出です!!
迎えた準決勝。
さすがに決勝トーナメントの相手ともなると実力者揃いの強豪で、非常に拮抗した試合になります。
ややTANITが優勢に試合を進めつつも、お互い一歩も譲らずスコアレスのまま後半に突入。
すると一瞬の守備の綻びをつかれ、相手に先制を許す展開に・・・
絶体絶命の窮地に立たされ、メンバーに焦りも見え始めた試合終盤、ショートカウンターから
平井さんの鮮やかなミドルが決まり、勝負を振り出しに戻します。
またしてもドラマチックな展開で追いつき、勝負はPK戦に・・・
2本蹴り終わったところで、相手の一人目(女性メンバー)が失敗したのに対し、TANITは二人とも成功。
続いて相手の三人目が決め、2-2となったところで最後のキッカーは野地。
決めれば勝利、外せばサドンデスというプレッシャーのかかる状況。
周囲の声援を一身に受け、ゆっくりとした短い助走から狙いすましたシュートが
見事にゴール右隅に突き刺さり、劇的な逆転勝利!!!
控えメンバーもピッチ内になだれ込み、一同歓喜に包まれます。
この勝利により「日本橋・千葉ブロック」の2位以上が確定し、来月の決勝大会へ進めることになりました。
そして、ついに決勝です。
が…この試合は相手のレベルが別次元で全く歯が立たず、0-7の完敗でした。
予選で同じリーグに入らなくて本当にラッキーでした。
ということで、長くなりましたが、まさかまさかの決勝大会進出です!!
生ラモス見れますよ!
この勢いで決勝大会も頑張りましょー!!!

















































































