2019年10月6日 三井のオフィス フットサル大会2019 トーヨータイヤ豊洲ドーム
【成績】予選敗退↓↓
【試合結果】
(予選リーグ)
1分2敗でグループ3位に沈み、下位トーナメント進出
◎1試合目:vs IFC ●0-2
◎2試合目:vs おのPモジュール △0-0
◎3試合目:vs トレシー ●0-1
(下位決勝トーナメント)◎2試合目:vs おのPモジュール △0-0
◎3試合目:vs トレシー ●0-1
終了間際に女性得点(2点)を決められ、痛恨の逆転負け!
◎1回戦:vs (忘れました) ●1-2
昨年、数々のドラマを生んだあの熱い大会が今年もやってきました。
そうです、三井のオフィス フットサル大会2019!!
この大会は三井不動産のテナント企業のみが出場できる大会で、
東京オリンピックの公式イベントに認定されています。
そして、昨年のラモス瑠偉に引き続き、今年のスペシャルゲストはなんと、
昨年惜しまれつつも現役を引退された中澤佑二選手です。
この大会は男女混合チームでの参加が条件で、首都圏を6ブロックに分けて予選を行い、
予選を勝ち抜いた計12チーム(各ブロック上位2チーム)が決勝大会に駒を進めます。
TANITは今年は「日本橋・豊洲ブロック」代表の座を懸けて、18チームが参加する予選大会に挑みます。
(ちなみに昨年は日本橋・千葉ブロック)
早速抽選会が行われ、運よく前回コテンパンにやられた岡三証券とは別グループに入りました。
さらに4チームしかいないグループに入ったため、決勝トーナメント進出(グループ上位2位以内)には
うってつけの好条件です。
さぁ、試合開始です!!
1戦目、序盤はかなり押し気味に試合を進めるが、決定力不足でなかなかゴールを奪えず。
すると、徐々に相手に押し込まれる時間が増え、立て続けに失点。
終盤も相手の容赦ない攻撃に防戦一方の展開となるが、ここはGK林さんのミラクルセーブ連発で
なんとか追加得点は許さず。
力の差をまざまざと見せられ、初戦から厳しいスタートとなります。
2戦目、相手のレベルがガクッと下がり、試合内容でも相手を圧倒。
終始、押し気味に試合を進めるが、ここでも決定力不足で得点を奪えず、痛恨のスコアレスドロー。
3戦目、決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件だが、1戦目に続き明らかに格上の相手との対決。
開始直後から攻め込まれながらも何とか耐える時間が続くが、試合中盤に一瞬の隙を突かれ失点。
その後、女性メンバー山本さんが 起死回生の逆転ゴール を決め、一同歓喜に沸くが、
なんと直前のプレーで審判が試合を止めていたとのことで、ゴールは取り消しに。。
この試合でも林さんのビッグセーブ連発に助けられるが、惜しくも敗戦。
この結果、TANITは残念ながらグループ3位となり、「下位」トーナメントへ進むことに。
下位トーナメント1回戦、この試合はTANITが終始主導権を握る展開となり、
幸先よく先制し、その後も幾度となくチャンスを作るが、なかなか追加点が奪えず。
そしてラストプレー、相手のコーナーキックの流れからフリーになった女性メンバーのシュートが
ゴールマウスに吸い込まれ、女性得点ルールにより劇的すぎる逆転負け。
こうして、今年の大会はあっけない幕切れとなりました。
応援してくれた方、結果が残せず申し訳ありません。
個人的な感想としては、前回より出場チームのレベルが格段に上がっており、
昨年全体2位の岡三証券も決勝トーナメントで敗退していたぐらいなので、
我々が運よく決勝トーナメントに勝ち進んでもノーチャンスだったかと思います。
今回は実力不足を露呈する厳しい結果となりましたので、これを糧にこれからまた日々の練習を
コツコツ頑張っていきたいと思います。
とはいっても、今回参加できなかったメンバーもいて消化不良の感も否めませんので、
年度内に1発、大会参加を計画中です!!
参加されたメンバー、応援に来ていただいた皆さん、お疲れさまでした!!!
そうです、三井のオフィス フットサル大会2019!!
この大会は三井不動産のテナント企業のみが出場できる大会で、
東京オリンピックの公式イベントに認定されています。
そして、昨年のラモス瑠偉に引き続き、今年のスペシャルゲストはなんと、
昨年惜しまれつつも現役を引退された中澤佑二選手です。
この大会は男女混合チームでの参加が条件で、首都圏を6ブロックに分けて予選を行い、
予選を勝ち抜いた計12チーム(各ブロック上位2チーム)が決勝大会に駒を進めます。
TANITは今年は「日本橋・豊洲ブロック」代表の座を懸けて、18チームが参加する予選大会に挑みます。
(ちなみに昨年は日本橋・千葉ブロック)
早速抽選会が行われ、運よく前回コテンパンにやられた岡三証券とは別グループに入りました。
さらに4チームしかいないグループに入ったため、決勝トーナメント進出(グループ上位2位以内)には
うってつけの好条件です。
さぁ、試合開始です!!
1戦目、序盤はかなり押し気味に試合を進めるが、決定力不足でなかなかゴールを奪えず。
すると、徐々に相手に押し込まれる時間が増え、立て続けに失点。
終盤も相手の容赦ない攻撃に防戦一方の展開となるが、ここはGK林さんのミラクルセーブ連発で
なんとか追加得点は許さず。
力の差をまざまざと見せられ、初戦から厳しいスタートとなります。
2戦目、相手のレベルがガクッと下がり、試合内容でも相手を圧倒。
終始、押し気味に試合を進めるが、ここでも決定力不足で得点を奪えず、痛恨のスコアレスドロー。
3戦目、決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件だが、1戦目に続き明らかに格上の相手との対決。
開始直後から攻め込まれながらも何とか耐える時間が続くが、試合中盤に一瞬の隙を突かれ失点。
その後、女性メンバー山本さんが 起死回生の逆転ゴール を決め、一同歓喜に沸くが、
なんと直前のプレーで審判が試合を止めていたとのことで、ゴールは取り消しに。。
この試合でも林さんのビッグセーブ連発に助けられるが、惜しくも敗戦。
この結果、TANITは残念ながらグループ3位となり、「下位」トーナメントへ進むことに。
下位トーナメント1回戦、この試合はTANITが終始主導権を握る展開となり、
幸先よく先制し、その後も幾度となくチャンスを作るが、なかなか追加点が奪えず。
そしてラストプレー、相手のコーナーキックの流れからフリーになった女性メンバーのシュートが
ゴールマウスに吸い込まれ、女性得点ルールにより劇的すぎる逆転負け。
こうして、今年の大会はあっけない幕切れとなりました。
応援してくれた方、結果が残せず申し訳ありません。
個人的な感想としては、前回より出場チームのレベルが格段に上がっており、
昨年全体2位の岡三証券も決勝トーナメントで敗退していたぐらいなので、
我々が運よく決勝トーナメントに勝ち進んでもノーチャンスだったかと思います。
今回は実力不足を露呈する厳しい結果となりましたので、これを糧にこれからまた日々の練習を
コツコツ頑張っていきたいと思います。
とはいっても、今回参加できなかったメンバーもいて消化不良の感も否めませんので、
年度内に1発、大会参加を計画中です!!
参加されたメンバー、応援に来ていただいた皆さん、お疲れさまでした!!!

































































